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書籍

からだの不思議

 

からだの不思議

だれでもわかる解剖生理学

著者/坂井 建雄 順天堂大学医学部教授

B5判/146頁/定価2,160円(本体2,000円+税8%)
ISBN:978-4-8392-0910-0
第1版/2000年 05月

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●説明
「正座をするとなぜ足がしびれるの?」「どうして肩が凝るの?」など、からだについての素朴な疑問に、看護師・看護学生が理解できる解剖生理学の視点から解説している。
イラストを多用するなど、レイアウトに工夫を凝らしたわかりやすい内容。解剖生理学のおもしろさを再発見でき、実習にも役立つ便利な一冊。
●目次
第1章:口から胸まで
口は幸せのもとか、災いのもとか/ノドには2つの種類がある/どこが違うの?クシャミとセキとシャックリ/肺でのガス交換、意外と難しい問題です/心臓はなぜ規則正しく動くのか

第2章:腹から尻まで

内臓をお腹にどう収めるか/お腹はなぜすくのか/ウンコは何の役に立つ/オシッコの色はなぜ変わる/ウンコとオシッコの秘密の関係

第3章:頭脳と身体
頭痛のときに痛くなるのは、頭か、脳か/人間の目とビデオカメラ、どちらがよくできている?/耳はなぜ聞きたくないことことまで聞いてしまうのか/自律神経はどこにある?/ホルモンは何の役に立つ?/免疫系もよ〜く考えている

第4章:手腕と足腰
肩は、なぜ凝るのか/手は人体のなかで最高の芸術品/ビンの蓋やネジは、なぜ右回しで締まるのか/正座をするとなぜ足がしびれるのか/肘と膝、似ているようでも大きな違い/腰の曲がったおばあさんが手押し車をつかうのはなぜか

第5章:人体と解剖学
いろんな汗のお話/太る、むくむ、腫れる どこが違うの?/一番偉い臓器はどれか/解剖学の言葉は難しい?

第6章:生命の由来
人間の身体に、サカナのエラの名残がある?/男と女はどこまで同じか/赤ちゃんは、お母さんのお腹の中で息をする?/遺伝子はどうやって生命を支配する