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書籍

基礎看護技術1

新体系 看護学全書 
専門分野T 基礎看護学

基礎看護技術1

編集/深井喜代子 岡山大学大学院保健学研究科教授

B5判/432頁/定価3,456円(本体3,200円+税8%)
ISBN:978-4-8392-3321-1
第5版/2017年 12月


●説明
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●近年注目度の増す第2 編第1 章「ヘルスアセスメント」内の「V 系統的なフィジカルアセスメント」において、フィジカルアセスメントの根拠となる解剖生理学的知識について記述を強化しました。

●執筆者●(執筆順)
深井喜代子 岡山大学大学院保健学研究科教授
新見 明子 川崎医療短期大学看護科教授
山口三重子 岡山県立大学保健福祉学部教授
宮脇美保子 慶應義塾大学看護医療学部教授
兵藤 好美 岡山大学大学院保健学研究科准教授
岩脇 陽子 京都府立医科大学医学部看護学科教授

新たに「看護技術動画」を追加しました!
 本書の編者である深井喜代子先生監修のもと、学生の学びを補完する「看護技術動画」を新たに制作しました。動画の手順は教科書の内容に沿っているため、教科書で知識を学び、動画で実際の手順や動きを容易に確認することができます。ぜひ、ご活用ください。

動画項目(予定)
『基礎看護技術T』
 ○ヘルスアセスメント(第2編第1章)

『基礎看護技術U』
 ○ベッドメーキング(第4編第1章)
  •オープンベッド
  •クローズドベッド
 ○一時的導尿(第4編第3章)
 ○口腔ケア(第4編第5章)
 ○一時的吸引(第5編第1章)
 ○注射法(第5編第3章)
  •皮下注射
  •皮内注射
  •点滴静脈内注射
など
●目次
序 章 看護技術とは
  A 看護技術と看護過程
  B 看護技術の質
  C 看護技術における倫理

【第1編】 看護過程と看護記録

第1章 看護過程の基になる考え方と理論
 T 看護過程とは
 U 看護過程の変遷

第2章 看護過程の構成要素
 T アセスメント
 U 看護上の問題(課題)の特定(看護診断)
 V 計 画
 W 実 施
 X 評 価
 Y 事例で学ぶ看護過程の展開

第3章 看護情報
 T 看護記録に関する法的規定
 U 看護記録の目的と意義
 V 看護記録の構成要素
 W 看護記録の記載基準
 X 看護記録および診療情報の取り扱い
 Y 看護学生の医療情報管理

【第2編】 看護の共通基本技術

第1章 ヘルスアセスメント
 T 看護におけるヘルスアセスメント
 U フィジカルアセスメントの基本
  A 体表解剖とフィジカルアセスメント
  B フィジカルアセスメントにおける基本技術
  C 一般状態のアセスメント@:バイタルサイン
  D 一般状態のアセスメントA:身体計測
 V 系統的なフィジカルアセスメント
 W 心理・社会的状態のアセスメント
 X セルフケア能力のアセスメント

第2章 コミュニケーションの技術
 T コミュニケーションとは
 U 対人関係プロセスとしての看護
  A 看護師と患者の関係
  B 対人関係の成立に不可欠な要件
 V 看護におけるケアリングとコミュニケーション
  A 他者との関係における2つの様式
  B ケアリングの概念の今日的意味
 W 看護理論とコミュニケーション
 X 看護とコミュニケーション
 Y コミュニケーションのプロセスに影響する要因
 Z 医療における信頼関係とコミュニケーション
 [ 疾患に伴ったコミュニケーション障害がある人への対応
 \ コミュニケーションの演習課題

第3章 教育指導技術
 T 看護の教育機能
  A 看護における患者教育
  B セルフケアの概念と教育
  C 看護における健康教育の重要性
 U 指導技術の基本となるもの
  A 対象者の学習ニーズへの対応
  B 健康教育の方向性
 V 指導の対象者と領域
 W 指導の進め方
  A 指導内容と指導方法の決定
  B 指導におけるアプローチの方法
  C 指導のプロセスに影響を及ぼす要因
  D 指導の評価

第4章 感染予防の技術
 T 感染と感染予防策の基礎知識
 U 感染予防における看護師の責務と役割
 V 感染源への対策
  A 医療器材の洗浄
  B 医療器材の滅菌
  C 消毒法
 W 感染経路への対策
  A 手洗い
  B 個人防護用具の使用法
  C 滅菌物の取り扱い
  D 隔離法および感染源の拡散防止
  E 針刺し・切創・血液曝露事故防止
 X 人体の防御機能の増強に向けて

第5章 安全管理の技術
 T ヒューマンエラーの特性と防止
 U 看護事故の構造と防止の視点
 V 看護事故防止のための対策
  A 患者の誤認防止
  B 誤薬防止
  C ライン・チューブトラブル防止
  D 転倒・転落防止
  E 療養環境における危険防止
  F 放射線被曝・薬物被曝の防止
 W 組織としての事故防止対策

第6章 安楽確保の技術
 T 看護における安楽の意義
 U 安楽な体位の保持
  A 基本的な体位
  B 安楽に体位を保持する方法
 V ボディメカニクスの基本
  A ボディメカニクスからみた姿勢と動作
  B 看護における力学の応用
 W 様々な安楽確保の技術
  A 呼吸法
  B マッサージ・指圧

【第3編】 心理・社会的課題への援助

第1章 心理・社会的課題への援助
 T 心理的課題への援助
 U 社会的課題への援助

第2章 終末期における援助
 T 終末期におけるニーズと援助
 U 臨終時の看護
  A 臨終前後の患者の状態
  B 臨終まぢかの看護
  C 臨終時の看護
  D 死後のケア