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書籍

基礎看護1

看護学入門 6

基礎看護1

看護概論/基礎看護技術

<看護概論>
編者/矢野 章永 共立女子大学名誉教授
   中原るり子 共立女子大学看護学部教授
<基礎看護技術>
編者/森美智子 日本赤十字秋田看護大学名誉学長,
        人間環境大学大学院教授
   今留 忍 東京家政大学看護学部看護学科
        学部長,教授
B5判/680頁/定価4,752円(本体4,400円+税8%)
ISBN:978-4-8392-2258-1
第5版/2017年 11月


●説明
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看護概論
●看護に対する基本的な考え方や,看護の対象者についての理解を深め,健康とは何かを明らかにし,保健医療福祉の場における看護活動を学ぶことによって,看護の役割と機能を習得できるよう構成の変更を行いました。
●看護の倫理,医療安全,職業としての看護,トリアージ,さらには看護の変遷から看護の三要素をはじめとする看護の本質をわかりやすく学ぶことができます。医療の場が地域・在宅へ移行いていくことを意識し,地域連携についても解説しています。
●今回の改訂では皆さまのご要望にお応えし,全体のブラッシュアップも併せて行いました。

基礎看護技術
●「 理由・根拠」「留意点」を強調したレイアウト変更,見出し,構成の統一,具体的な技術内容の充実を行い,より分かりやすい内容となっています。
●「ストーマケア」「おむつ交換」「看取りのケア」などの項目を追加しています。
●書籍全体のブラッシュアップを行いました。

●編者/執筆者●(執筆順)
看護概論
編 者 矢野 章永 共立女子大学名誉教授
    中原るり子 共立女子大学看護学部教授
執筆者 中原るり子 共立女子大学看護学部教授
    山崎 章恵 共立女子大学看護学部教授
    野崎真奈美 順天堂大学医療看護学部教授
    小山田恭子 東邦大学看護学部准教授
    佐藤 昭太 自衛隊中央病院看護部

基礎看護技術
編 者 森 美智子 日本赤十字秋田看護大学名誉学長, 人間環境大学大学院教授
    今留  忍 東京家政大学看護学部看護学科学部長, 教授
執筆者 千葉 京子 日本赤十字看護大学准教授
    岩田みどり 東京家政大学看護学部看護学科教授
    安達 祐子 東京家政大学看護学部看護学科学科長, 教授
    鈴木 幹子 東京家政大学看護学部看護学科教授
    大西 潤子 青梅市立総合病院看護局長
    鈴木美恵子 前日本赤十字広島看護大学教授
    森 美智子 日本赤十字秋田看護大学名誉学長, 人間環境大学大学院教授
    今留  忍 東京家政大学看護学部看護学科学部長, 教授
    横森久美子 東京家政大学看護学部看護学科助教
    谷岸 悦子 東京家政大学看護学部看護学科准教授
●目次
【看護概論】

第1章 看護のとらえ方
 T 看護とは
 U 看護のとらえ方の変遷
 V 看護の本質とそのとらえ方
 W 職能団体の定義に示された看護
 X 看護師の役割

第2章 対象の理解
 T 生活者としての存在
 U 成長・発達する存在
 V 統合体としての存在
 W 患者心理の理解とその必要性
 X 患者と看護師関係

第3章 健康の概念
 T 健康という考え方
 U 健康の定義
 V 健康のレベルとニーズ

第4章 看護活動
 T 病院における看護活動
 U 地域における看護活動
 V 病院組織と看護体制

第5章 看護者としての倫理
 T 人としての倫理
 U 基本的人権
 V 医療倫理
 W 看護倫理

第6章 医療安全と看護
 T なぜ医療安全を学ぶのか
 U 医療安全の動向
 V 医療安全に関する基礎知識
 W 事故発生のメカニズムとその対策
 X 医療安全における感染対策

第7章 職業と看護
 T 職業と看護職
 U 看護職の役割と看護業務
 V 専門職としての看護師
 W 看護職としての国際協力

第8章 健康を守る保健医療福祉のしくみと看護
 T 保健医療福祉のしくみ
 U 保健医療福祉施設の種類と役割
 V 地域における多職種連携
 W 保健医療福祉対策

第9章 看護の変遷(看護史)
 T 看護史を学ぶ意味
 U 古代文明の発祥と医療・看護の形成
 V 中世から近代にかけての看護のあゆみ
 W 日本における看護の変遷
 X 現在の看護の課題

看護師年表
参考資料 トリアージ

【基礎看護技術】

序 章 看護技術とは
 1.看護技術とは何か
 2.高い倫理性に立脚した看護技術の実践
 3.専門職として看護技術を学ぶ

第1章 看護技術の基本
 T コミュニケーション
 U 観察
 V バイタルサイン
 W 身体各部の計測
 X 記録と報告
 Y 看護過程
[付]クリティカルパス

第2章 日常生活に対する援助技術
 T  日常生活に対する援助
 U  環境調整の技術
 V  事故防止のための技術
 W  感染予防の技術
 X  姿勢と動作
 Y  体位変換の援助
 Z  移動・移送の援助
 [  衣生活の援助
 \  食生活の援助
 ]  排泄の援助
 Ⅺ  清潔の援助
 Ⅻ  活動と休息のための援助
 ]V 褥瘡予防のための援助

第3章 診療に伴う看護
 T  診察
 U  主な検査
 V  画像診断のための各種検査法
 W  与薬
 X  輸血
 Y  経管栄養法
 Z  中心静脈栄養法(IVH)
 [  罨法
 \  浣腸
 ]  導尿
 Ⅺ  洗浄
 Ⅻ  穿刺
 ]V 吸引
 ]W 吸入
 ]X 包帯法
 ]Y 診療・処置に用いられる物品の種類と取り扱い方

付 章 看取りのケア
 1.看取りのケアとは
 2.遺族へのケアとは
 3.援助の基礎知識
 4.死後のケアとは
 5.援助の実際