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書籍

症状別看護

臨床看護学叢書 1

症状別看護

監修/川島 みどり 日本赤十字看護大学教授
監修/菱沼 典子 聖路加看護大学教授
B5判/354頁/定価3,888円(本体3,600円+税8%)
ISBN:978-4-8392-0591-1
第1版/1997年 09月


●説明
本書では、疾患に基づく症状という従来の考え方ではなく、発現している症状をその人の日常生活を阻害する原因となっている身体的状態として位置づけた。つまり、症状そのもののアセスメントから、看護の担うべき領域である日常生活上への影響を予測し、症状を悪化させず、緩和して、日常生活を快適にするための援助を実施するという一連の流れのなかで、症状に対する看護を考えることを目指している。本書の構成としては16の主要な症状を、@身体各部に発症するものと、A全身的に発症するものの2面から取り上げた。
●目次
序 章 症状別看護とは
 A 症状別看護の基本的な考え方 B 症状別看護の展開

第1章 呼吸困難
 A アセスメントの根拠となる基礎知識 B 看護援助の方法と根拠となる基礎知識 C 事例によるナーシングプロセス 
 (以下の章も同じ)
第2章  痙 攣
第3章  眩 暈
第4章  意識障害
第5章  不整脈
第6章  チアノーゼ
第7章  排尿障害
第8章  下 痢
第9章  便 秘
第10章 吐 血
第11意 下 血
第12章 悪心・嘔吐
第13章 発 熱
第14章 掻痒感
第15章 疼 痛
第16章 浮 腫