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書籍

<新刊> 看護学生のためのACPワークブック

 

<新刊> 
看護学生のためのACPワークブック

監修:フリージア・ナースの会
編著:濱田安岐子
B5判/72頁/定価990円(本体900円+税10%)
ISBN:978-4-8392-1675-7
第1版/2020年 12月

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●説明
 ACP(アドバンス・ケア・プランニング/「人生会議」とも呼ばれています)とは、もしものときのために、自分が望む医療やケアについて前もって考え、家族や医療・ケアチームと繰り返し話し合い共有する取り組みのことです。将来、看護師になればだれもが患者さんのACPの場面に立ち会う可能性があります。また、いつの日か、あなたが自分のためにACPに取り組む日がくるかもしれません。
 この本は、そんなACPの入職までに押さえておきたい基礎知識を、先輩看護師たちができるだけわかりやすくまとめました。エンディングノートもついているので、実際にACPに取り組んで理解を深めることもできます。


《監修》
フリージア・ナースの会

《編著》
濱田安岐子(NPO 法人看護職キャリアサポート 代表/株式会社はたらく幸せ研究所 代表取締役)

《著》
武藤 朋子(株式会社はたらく幸せ研究所)
坂本 眞美(国際医療福祉大学成田病院 副院長・総看護部長)
日向 一代(善仁会グループ 透析患者さまトータルサポート管理センター)
大島 敏子(フリージア・ナースの会 会長)
●目次
〇T ACPって何だろう?

 1 ACPって、どんなことをするの?
 2 ACPが生まれたきっかけは?
 3 日本のACPの流れは?
 4 ACPって、まずは何をしたらいいの?
 5 ACPを望まない人がいてもいいの?
 6 ACPを始める時期は決まっているの?
 7 ACPで検討した情報は、どう保存、共有していけばいいの?
 8 ACPに取り組むタイミングは?

〇U ACPにはどんな形があるの?

 1 自分で考える
 2 家族や友達と語り合う
 3 医療従事者と語り合う
 4 「もしバナゲーム」TMなどのツールを使って話し合う

〇V 将来、看護師として患者や家族のACPを支えるためには?

 1 意思決定支援教育プログラムを受講する
 2 現在、医療現場で患者の意思決定支援はどうしている?
 3 看護師はどんなふうに意思決定支援をするの?
 4 看護師以外の職種は、どんな意思決定支援を行うのだろう?

〇W 先輩看護師たちが携わったACPの事例
 1 看護職だったから果たせた役割
 2 ケアマネジャーが中心となった「在宅看取りチームの形成」
 3 看護者が患者から学ぶ経験

〇X 実際のエンディングノートを使ってACPを学ぼう

 1 自分の基本情報について
 2 かかりつけ医など
 3 私の希望や思い
 4 最期を過ごしたい場所などを考える
 5 自分の意思が伝えられなくなったら
 6 難しい言葉の意味を理解しよう
 7 臓器提供の意思表示と代理意思決定者について
 8 今の私の気もち