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書籍

介護過程

最新 介護福祉全書 7

介護過程

編著/石野育子(静岡県立大学短期大学部教授)

B5判/352頁/定価3,240円(本体3,000円+税8%)
ISBN:978-4-8392-3194-1
第3版/2014年 12月


●説明
● オールカラー化を生かして、学生が難しく感じる「介護過程」をよりわかりやすく、直感的にイメージできる紙面づくりを心がけます。

● 介護過程にもとづく介護実践は、論理的思考をもとに導き出された介護です。介護過程の中心であるアセスメントに重点を置いた本書を通じて、利用者に対する的確なアセスメントの視点と方法を学ぶことで介護の質の向上が期待できます。

●「生活上のニーズをとらえる7 つの視点」では、ニーズを明確にする情報項目を表にまとめ詳述しているほか、ICF第2 レベルまでの分類を掲載し、情報収集からアセスメントの視点を詳しく学ぶことができます。
●目次
第1 章 介護過程の意義
 T 介護過程とは何か
 U 介護過程の構成要素と定義
 V 介護実践における介護過程の意義

第2 章 介護過程におけるニーズ
 T 介護福祉士の役割
 U 生活上のニーズ
 V ニーズをめぐる議論
 W 生活上のニーズをとらえる7 つの視点
 X 介護過程とICFの関係

第3 章  介護過程におけるアセスメント
 T アセスメントとは
 U 情報収集
 V 情報の判断とニーズ(課題)の明瞭化
 W ニーズ(課題)の優先順位の検討

第4 章 介護計画
 T 介護計画の意義
 U 介護保険制度における介護計画の位置づけ
 V 介護計画に含まれるべき要素
 W 介護計画の例

第5 章 介護計画の実施と記録
 T 介護計画の実施
 U 介護記録の意義
 V 情報の共有と個人情報の保護

第6 章 介護過程の評価
 T 介護過程の評価

付 章  ニーズをとらえる7 つの視点と介護過程
 T ニーズをとらえる7 つの視点と情報収集項目
 U 認知症がある利用者のユニットケアにおける介護過程の展開例