看護を中心に医療・保健・介護福祉の発展を支え続ける専門出版社

書籍

介護総合演習

最新介護福祉全書 8

介護総合演習



B5判/372頁/定価3,410円(本体3,100円+税10%)
ISBN:978-4-8392-3195-8
第2版/2014年 12月


●説明
                                            
●実習先の施設ではどのような介護を行うのか、様々な事例をとおして、学生がイメージできるような内容および紙面で
 伝えます。
●本書は「介護実習」および「介護総合演習」で学生が調べて役立つガイドブックの形をとっており、実践体験のない学生が
 スムーズに実習に臨めるよう、以下の3点をポイントとしています。
 @実習のプロセスに沿って、何を準備し(実習前)、どのように取り組み(実習中)、どのように成果をまとめる
  (実習後)のかを示していきます。
 A福祉施設の理解のために、一般的な施設の概要のみでなく、実際の施設情報と利用者の事例を入れ、さらに実習記録や
  介護過程の展開例を掲載しています。
 B実習中に生じる疑問や問題について、質問に答える方法で“実習に関するQ&A”を巻末に提示しています。


編集
能田 茂代(四天王寺大学短期大学部准教授)

執筆(執筆順)
能田 茂代(四天王寺大学短期大学部准教授)
池田奈緒実(京都保育福祉専門学院)
黒澤エミ子(前京都保育福祉専門学院)
児島 珠理(前京都保育福祉専門学院)
石塚 正志(京都保育福祉専門学院)
岡本 匡弘(京都保育福祉専門学院学院長)
落合 利香(NPO法人癒居・ホームホスピス癒居管理者)
藤田美知枝(近大姫路大学看護学部教授)
安達 明美(社会福祉法人治栄会からまつ苑事務長)
●目次
第1章 介護実習とは
 T 介護実習の意義と目的
 U 介護実習の内容−実習で何を学ぶか
 V 介護実習の達成課題(到達目標)と達成方法
 W 介護実習および介護総合演習の構造−介護総合演習の位置づけ

第2章 介護実習の進め方@:実習前の学習内容
 T 介護実習についての準備
 U 介護現場に応じた生活支援技術の確認
 V 介護過程の確認
 W 実習生としての基本事項

第3章 介護実習の進め方A:実習中の学習内容
 T 実習現場での学習の振り返り
 U 介護過程の展開を通じての学び

第4章 介護実習の進め方B:実習後の学習内容
 T 振り返りによる整理
 U 目標の達成状況と次への課題

第5章 介護の場と実習@:在宅系サービス
 T 在宅系サービスの種類と体系
 U 訪問介護(ホームヘルプサービス)
 V 通所介護(デイサービス)
 W 短期入所生活介護(ショートステイ)

第6章 介護の場と実習A:障害児・者介護施設
 T 障害者支援施設(旧身体障害者療護施設)
 U 医療型障害児入所施設(旧重症心身障害児施設)
 V 障害者支援施設(旧知的障害者更生施設)
 W 救護施設

第7章 介護の場と実習B:高齢者介護施設
 T 軽費老人ホーム(ケアハウス)
 U 小規模多機能型居宅介護事業所
 V 認知症対応型共同生活介護(認知症グループホーム)
 W 特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設)
 X 介護老人保健施設

第8章 事例研究
 T 事例研究の目的と意義
 U 事例研究の進め方
 V 事例研究のまとめ
 W 事例研究の発表
 X 事例研究の例と解説

参 考 実習に関する問題 Q&A