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書籍

公衆衛生看護活動論2

最新 保健学講座 4

公衆衛生看護活動論2

心身の健康問題と保健活動



B5判/412頁/定価5,940円(本体5,400円+税10%)
ISBN:978-4-8392-2182-9
第4版/2015年 11月


●説明
                                            
●第3巻と同様に,精神保健,障害者(児)保健,難病保健,歯科保健,在宅看護,感染症保健,災害時保健を事例や
 法制度と関連づけながら,保健師活動の具体的な展開を学びます。
 ▶基盤となる法制度の理念や概要などのベースとなる知識を中心にまとめながら,現在の動向へとつなげます。そこから
  具体的な活動の解説をとおし,実践を伝える講義が行えます。
 ▶本書のなかでは,在宅看護の概要から管理までもまとめており,地域における看護の主要な場である在宅の理解を
  深められます。
●本書で扱う場面は,初学者にとってイメージが難しいと思われますが,対象や状況の特性が見えるよう,事例を用いて
 実践的な記述としています。
 ▶公衆衛生看護活動の事例から初学者でも保健活動の実際をイメージしながら学べるとともに,保健師活動がどのように
  進められているかの講義が行えます。


編集
金川 克子(石川県立看護大学名誉教授,NPO法人いしかわ在宅支援ねっと理事長)

執筆(執筆順)
柏木由美子(前東京都多摩小平保健所地域保健第一係長)
篁  宗一(聖隷クリストファー大学看護学部教授)
萱間 真美(聖路加国際大学看護学部教授)
角田  秋(聖路加国際大学看護学部准教授)
生田 惠子(前松本短期大学教授)
小西かおる(大阪大学大学院医学系研究科教授)
花田 信弘(鶴見大学歯学部教授)
石垣 和子(石川県立看護大学学長)
鈴木 育子(山形県立保健医療大学保健医療学部准教授)
山本 則子(東京大学大学院医学系研究科教授)
山下 武子(公益財団法人結核予防会事業部顧問)
永田 容子(公益財団法人結核予防会結核研究所対策支援部保健看護学科長)
井伊久美子(公益社団法人日本看護協会専務理事)
●目次
第1章 精神保健活動論
 1 精神保健福祉活動の実際
 2 アセスメントの技法
 3 ケアが展開される場とその技法
 4 問題の理解とその背景
 5 事例の展開

第2章 障害者(児)保健活動論
 1 障害者(児)の保健福祉施策の概要
 2 障害者(児)の保健指導〜自立(自律)への支援

第3章 難病保健活動論
 1 難病対策の動向
 2 難病患者の生活と保健指導

第4章 歯科保健活動論
 1 歯科保健の動向
 2 生涯を通じた歯科保健
 3 歯科保健に関連する歯科疾患

第5章 在宅看護
 1 在宅ケア・在宅看纏の理念と目的
 2 在宅ケアにおける保健師の役割
 3 在宅ケア・在宅看護の歴史と現状
 4 在宅ケア・在宅看護の制度とシステム
 5 在宅ケアのためのマネジメント
 6 在宅看護管理
 7 在宅ホスピスと緩和ケア

第6章 感染症保健活動論
 1 感染症保健活動の動向
 2 感染症予防施策と保健師の役割
 3 感染症発生時および集団発生時の保健指導
 4 疾病管理

第7章 災害時保健活動
 1 災害とは
 2 災害時の地域アセスメント
 3 災害が心にもたらすもの
 4 各期の保健師活動
 5 援助の実際(避難所例)