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書籍

心理学

新体系 看護学全書 
基礎分野

心理学

編集/田中 一彦 淑徳大学大学院総合福祉研究科長、教授
編集/長田 久雄 桜美林大学大学院国際学研究科教授
B5判/274頁/定価2,700円(本体2,500円+税8%)
ISBN:978-4-8392-3124-8
第1版/2007年 11月


●説明
看護職が専門職であるための最も重要な要件は人間理解です。そこで、本書はすべて“人間理解"を軸として構成しました。
心理学の教材にありがちな理論・理屈に偏ることを排し、“日常の生きた人間理解”“病む人間の臨床場面における心のあり方”に近づけるよう具体性に力点を置いて記述しています。
心理学の面白さを伝える豊富な図表とコラム、そして簡易な文章表現で読者の学びをサポートします。


執筆者
田中一彦(淑徳大学大学院総合福祉研究科科長・教授)加賀谷崇文(秋草学園短期大学講師)
金子利佳(国立情報学研究所プロジエクト研究員) 山本 明(中部大学人文学部講師)
和田博美(北海道大学大学院文学研究科教授)福川康之(早稲田大学文学部准教授)
高橋桃子(小田原女子短期大学講師)宮下敏恵(上越教育大学学校教育学部准教授)
伊波和恵 (東京富土大学経営学部准教授)長田久雄(桜美林大学大学院国際学研究科教授)
●目次
第1章 看護における人間理解
 1 人間理解と心理学
 2 科学としての心理学
 3 心理学における心とからだ

第2章 認知からの人間理解
 1 感覚・知覚と心理的環境
 2 記憶と想起
 3 言語とコミュニケーション

第3章 行動からの人間理解
 1 欲求と動機づけ
 2 葛藤とフラストレーション
 3 学習と行動

第4章 発達からの人間理解
 1 発達段階と発達課題
 2 乳幼児期か5青年期へ
 3 成人期から老年期へ

第5章 パーソナリティからの人間理解
 1 パーソナリティとは
 2 知能の理解
 3 性格の理解
 4 自己と自己意識
 5 パーソナりティの理解

第6章 人間関係からの人間理解
 1 対人認知と対人関係
 2 集団と組織
 3 社会と文化

第7章 心理臨床からの人間関係
 1 ストレスとコーピンク1
 2 適応のメカニズム
 3 カウンセリングと心理療法

第8章 看護に活かす心理学
 A 病者,患者,障害者の心理の理解
 B 看護師自身の心理の理解
 C 患者と看護師との関係
 D 看護師と医療スタッフとの連携
●その他



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