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書籍

国際看護学

新体系 看護学全書 
統合分野 看護の統合と実践

国際看護学



B5判/244頁/定価2,310円(本体2,100円+税10%)
ISBN:978-4-8392-3282-5
第2版/2012年 11月


●説明
                                            
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●国際社会における日本の位置を学び,日本で働く看護職者が国際協力の分野でどのように貢献することができるのかを
 学べます。
 ▶日本にいる看護師として,国内においてできる国際協力と海外での活動の両側面を学び,広い視野から看護をみる授業
  展開ができます。
●在日外国人・異文化理解などについてもしっかりと捉えています。
 ▶海外での活動が国際看護ではなく,国内で生活をする人々を看護することも国際看護であることを学ぶことができます。
●豊富な実践例と最新の活動事例をまじえて解説しています。“国際看護とは何か”がよくわかります。
 ▶「第6章国際看護活動の実際」では,様々な場における国際看護の実際を学べますので,卒後に看護師として活躍の場が
  広くあるということを伝える授業ができます。


編集
田村 やよひ 日本赤十字九州国際看護大学学長

執筆者
田村 やよひ 日本赤十字九州国際看護大学学長
樋口 まち子 国立看護大学校教授
李   節子 長崎県立大学大学院教授
當山  紀子 沖縄県立看護大学講師
遠藤  弘良 東京女子医科大学医学部国際環境・熱帯医学講座教授
上杉  妙子 専修大学兼任講師
望月  経子 国際協力機構カンボジア保健人材育成システム強化プロジェクト看護教育・看護行政専門家
束田  吉子 佐久大学看護学部客員教授
山崎  達枝 特定非営利活動法人災害看護支援機構副理事長
八田 早惠子 名古屋学芸大学ヒューマンケア学部准教授
小川  正子 聖マリア学院大学看護学部准教授,国際協力機構プライマリヘルスケア体制強化プロジェクト
       チーフアドバイザー
堀井  聡子 国立保健医療科学院国際協力研究部主任研究官
小山内 泰代 国立国際医療研究センター国際医療協力局派遣協力課
宇野 いづみ 国際協力機構アフガニスタン事務所付広域健康管理員
野中  千春 国立国際医療研究センター病院看護部看護師長
工藤  恵子 帝京平成大学ヒューマンケア学部看護学科教授
●目次
序 章 今なぜ,国際看護学を学ぶのか
 T 国際的な視野をもつことの意味
 U 国際看護学の概念,目的は何か
 V 国際看護学が今なぜ必要とされているのか
 W 国際社会における日本の役割と看護

第1章 国際社会の現状と国際看護活動の課題
 T 第2次世界大戦後の国際社会
 U 共存に向けた国際協力

第2章 国際看護活動の支援を必要とする対象
 T 国際看護活動が扱う範囲
 U 海外における看護活動
 V 在日外国人への看護活動

第3章 国際看護活動を推進する人と機関
 T 保健医療分野における国際機関
 U 国としての国際協力活動
 V 国際看護活動を推進する人々
 W 国内外のNGOによる国際協力活動

第4章 国際看護活動の展開プロセス
 T 地域を把握する方法
 U 大規模プロジェクトにおける手法
 V プライマリ・ヘルスケア実施のための調査方法

第5章 異文化理解と国際看護活動
 T 文化的存在としての人間の理解
 U 文化を考慮した看護
 V 国際看護活動に必要な能力

第6章 国際看護活動の実際
 T 国際看護活動の3側面
 U 国際協力活動の実際
 V 海外における看護活動の実際
 W 在日外国人に対する看護活動

終 章 国際看護学の発展に向けて
 T 国際看護学への期待
 U 国際看護学の方向と課題

付 録 国名・地域名正式名称一覧
    (国際組織加盟国)